「流星ワゴン」重松清著 講談社文庫
を読了。
父と子の関係を綴ったファンタジー作品で、
とてもおもしろいお話でした。
でも噂で聞くほど感動作とは思いませんでした。
僕がまだ父親の気持ちをわからない立場だからなのかなぁ?
だから僕はひとつのファンタジー作品として読みました。
3組の親子関係をファンタジー世界の中で絡ませている
お話ですが、親子というよりは大人っぽい子供と子供っぽい
大人の友達関係という風な感じでした。
僕も年齢的にはこの物語の主人公たちと同世代なので
僕が父親だったらこんな風な関係を作れるだろうか?
とか、僕の父親と僕の関係を思ったりしながら、けっこう
身近な話題として受け止めました。
なんかそんな感じで、スーッと自然に読めた作品です。
を読了。
父と子の関係を綴ったファンタジー作品で、
とてもおもしろいお話でした。
でも噂で聞くほど感動作とは思いませんでした。
僕がまだ父親の気持ちをわからない立場だからなのかなぁ?
だから僕はひとつのファンタジー作品として読みました。
3組の親子関係をファンタジー世界の中で絡ませている
お話ですが、親子というよりは大人っぽい子供と子供っぽい
大人の友達関係という風な感じでした。
僕も年齢的にはこの物語の主人公たちと同世代なので
僕が父親だったらこんな風な関係を作れるだろうか?
とか、僕の父親と僕の関係を思ったりしながら、けっこう
身近な話題として受け止めました。
なんかそんな感じで、スーッと自然に読めた作品です。
「失格社員」 江上剛著を読了
本の帯にはこうあります。
「いま共感の嵐!ここには日本中のサラリーマンの本音
がある。 心にしみるユーモア会社小説10篇」
本屋でこの本と、ファンタジーの小説とどっちを選ぼうか
迷っていたときに、笑えるほうがいいかな、と思って
帯に「ユーモア」とあるこの本を選びました。
でも、ユーモアといってもブラックユーモアでした。
思ったよりかなりシリアス調で、笑えるというよりは
クールになる内容です。現実社会のサラリーマンの
ことをファンタジックに描いていて、星新一の小説の
ようでもあります。
ファンタジックに描いているといっても、どこかで聞い
たことがあるような話を題材にしているらしく
現実の会社や人を思い浮かべながら物語を読んで
いく感じが風刺的でおもしろいと思いました。
僕はサラリーマン経験が全くないので、この本の帯に
あるような「共感の嵐」を感じませんでした。むしろ
サラリーマンじゃなくてよかった・・・というように思い
ました。サラリーマンっていうのは単に割り当てられた
仕事をしているだけじゃなくて、いろいろ大変なんだ
なぁ。
働く=お金を稼ぐという単純な式は、多くの人が口に
します。
いや、お金のためじゃない。ステータスのために働く
やりがいを求めて働くといった、何かを得るために
仕事を手段にすることもあると思いますが。
でも本来は仕事することそのものに喜び、感謝するもの
であり、お客様のために働くのが仕事のはずだということ
を著者のあとがきを読んで気づきました。
そんなあたりまえのことを多くの人は忘れたり、見ないフリ
をしたりして、それが当然だと感じている。
でもそれってとても不幸なことだと思います。
人が自分の能力に応じた仕事をしたとき、それを受けた
人が仕事の対価としてそれに応じた報酬を渡す場合に
誰にもわかりやすい形で平等に報酬を渡せる道具と
して、お金というものを介在させたら便利だった。
それがお金の起源だろうと僕は思っています。
ところがそのルールを逆手にとって、お金をたくさん
集めた者が勝者になるゲームがはじまってしまった。
お金が目的化してしまった。
働く=お金を稼ぐという式は、会社=(働いて)お金を
もらうところということになってしまっているように思え
ます。そしてより高いお金をもらうために会社に尽くす
ということになって、ステータスを求めたりしてお金
以外のものも求めるようになっていくのではないで
しょうか。
そうすると、逆に考えれば会社に働かされている=
集金マシーンとして使われているということになって
もしそんなことにふと気づいてしまったとしたら、自分の
人生は刑務所にいるようなものでなんにも楽しくない
だろうなぁと思いました。
上記はちょっと飛躍して考えすぎだとは思うし、
会社の中で仕事そのものを楽しんで努力している人も
多くいると思います。
サラリーマンにはサラリーマンの良さがあるとは思う
ものの、やっぱり僕は自分だったらそんな生活には
耐えられないと思ってしまいます。
なんかそんなことを考えさせられるブラックなお話でした。
本の帯にはこうあります。
「いま共感の嵐!ここには日本中のサラリーマンの本音
がある。 心にしみるユーモア会社小説10篇」
本屋でこの本と、ファンタジーの小説とどっちを選ぼうか
迷っていたときに、笑えるほうがいいかな、と思って
帯に「ユーモア」とあるこの本を選びました。
でも、ユーモアといってもブラックユーモアでした。
思ったよりかなりシリアス調で、笑えるというよりは
クールになる内容です。現実社会のサラリーマンの
ことをファンタジックに描いていて、星新一の小説の
ようでもあります。
ファンタジックに描いているといっても、どこかで聞い
たことがあるような話を題材にしているらしく
現実の会社や人を思い浮かべながら物語を読んで
いく感じが風刺的でおもしろいと思いました。
僕はサラリーマン経験が全くないので、この本の帯に
あるような「共感の嵐」を感じませんでした。むしろ
サラリーマンじゃなくてよかった・・・というように思い
ました。サラリーマンっていうのは単に割り当てられた
仕事をしているだけじゃなくて、いろいろ大変なんだ
なぁ。
働く=お金を稼ぐという単純な式は、多くの人が口に
します。
いや、お金のためじゃない。ステータスのために働く
やりがいを求めて働くといった、何かを得るために
仕事を手段にすることもあると思いますが。
でも本来は仕事することそのものに喜び、感謝するもの
であり、お客様のために働くのが仕事のはずだということ
を著者のあとがきを読んで気づきました。
そんなあたりまえのことを多くの人は忘れたり、見ないフリ
をしたりして、それが当然だと感じている。
でもそれってとても不幸なことだと思います。
人が自分の能力に応じた仕事をしたとき、それを受けた
人が仕事の対価としてそれに応じた報酬を渡す場合に
誰にもわかりやすい形で平等に報酬を渡せる道具と
して、お金というものを介在させたら便利だった。
それがお金の起源だろうと僕は思っています。
ところがそのルールを逆手にとって、お金をたくさん
集めた者が勝者になるゲームがはじまってしまった。
お金が目的化してしまった。
働く=お金を稼ぐという式は、会社=(働いて)お金を
もらうところということになってしまっているように思え
ます。そしてより高いお金をもらうために会社に尽くす
ということになって、ステータスを求めたりしてお金
以外のものも求めるようになっていくのではないで
しょうか。
そうすると、逆に考えれば会社に働かされている=
集金マシーンとして使われているということになって
もしそんなことにふと気づいてしまったとしたら、自分の
人生は刑務所にいるようなものでなんにも楽しくない
だろうなぁと思いました。
上記はちょっと飛躍して考えすぎだとは思うし、
会社の中で仕事そのものを楽しんで努力している人も
多くいると思います。
サラリーマンにはサラリーマンの良さがあるとは思う
ものの、やっぱり僕は自分だったらそんな生活には
耐えられないと思ってしまいます。
なんかそんなことを考えさせられるブラックなお話でした。
「東京バンドワゴン」小路幸也著 集英社文庫
この本、とてもよかったです。
内容は江戸っ子の店主がいる古本屋さんの茶の間を
舞台にしたテレビのホームドラマみたいな感じです。
登場人物のすべての人がみんないい人ばかりで相手を
察する心や、互いを思いやって行動するところとかが
とてもかっこいいです。
そんな人たちで構成する物語の世界は温かくて活気があって
幸せで、まさに理想的な世界です。
今の現実の世の中はすぐに心が孤立しがちな感じで、
温かさよりも冷たさが目立っていると思います。
無差別殺人事件とか、子どもを殺したりだとかそんな
信じられない事件が次々と起こってるし、格差社会化とか
あって世の中メチャクチャです。
グローバルスタンダードもいいけど、そればっかりだと
社会がおかしなことになる。せっかく日本人に生まれたん
だから日本文化のいいところをちゃんと受け継がなければ。
日本文化というと漫画とか伝統工芸とかそういうの
ばっかりが注目されがちですが、その前に日本人としての
ふるまい方、考え方、家庭、人間関係とかそういうコアの
部分に注目していくべきではないかなぁと思います。
だから、この本の中の世界みたいな日本人としてのある種
理想的な家庭像、人間関係像なんかをもっと広く世間に
アピールする機会をもっと持つべきだと思いました。
この本に出てくる小学生の子供たちはとてもしっかりして
いて、こういう子なら成長して変な事件を起こすことなんて
絶対にありえないと思えます。
そういうことの核にあるのはLOVEです。
愛こそすべて。
登場人物の我南人(がなと)のセリフ
「LOVEを感じるままに進んでいけばいいんだよぉ。
それなら絶対に後悔しないねぇ。」
僕はいろいろ考えたり悩んだりすることが多いけど
そのせいでLOVEを見失わないように気をつけよう
と思いました。
この本、とてもよかったです。
内容は江戸っ子の店主がいる古本屋さんの茶の間を
舞台にしたテレビのホームドラマみたいな感じです。
登場人物のすべての人がみんないい人ばかりで相手を
察する心や、互いを思いやって行動するところとかが
とてもかっこいいです。
そんな人たちで構成する物語の世界は温かくて活気があって
幸せで、まさに理想的な世界です。
今の現実の世の中はすぐに心が孤立しがちな感じで、
温かさよりも冷たさが目立っていると思います。
無差別殺人事件とか、子どもを殺したりだとかそんな
信じられない事件が次々と起こってるし、格差社会化とか
あって世の中メチャクチャです。
グローバルスタンダードもいいけど、そればっかりだと
社会がおかしなことになる。せっかく日本人に生まれたん
だから日本文化のいいところをちゃんと受け継がなければ。
日本文化というと漫画とか伝統工芸とかそういうの
ばっかりが注目されがちですが、その前に日本人としての
ふるまい方、考え方、家庭、人間関係とかそういうコアの
部分に注目していくべきではないかなぁと思います。
だから、この本の中の世界みたいな日本人としてのある種
理想的な家庭像、人間関係像なんかをもっと広く世間に
アピールする機会をもっと持つべきだと思いました。
この本に出てくる小学生の子供たちはとてもしっかりして
いて、こういう子なら成長して変な事件を起こすことなんて
絶対にありえないと思えます。
そういうことの核にあるのはLOVEです。
愛こそすべて。
登場人物の我南人(がなと)のセリフ
「LOVEを感じるままに進んでいけばいいんだよぉ。
それなら絶対に後悔しないねぇ。」
僕はいろいろ考えたり悩んだりすることが多いけど
そのせいでLOVEを見失わないように気をつけよう
と思いました。
コンビニに漫画を読みにいったら、スピリッツに
ビニールがかけてあってえらく分厚くなってました。
「なんじゃこりゃ」と思って興味を持ったので買って
みました。
そしたらヤングサンデーの漫画がスピリッツに
載っててびっくりしました。
「えー?なんで?」
と思って調べてみたらヤングサンデーは休刊に
なったそうです。
で、ほとんどの漫画がビッグコミック系に移った
らしいです。
ヤングサンデーって青年誌の中ではけっこう
メジャーというか強い雑誌の部類だと思っていた
ので意外でした。
ヤングサンデーでは「さくらんぼシンドローム クピドの悪戯2」
というのが好きでしたが、これはスピリッツに移ってきて
なくて、調べてみたらスペシャル増刊号に載せるとのこと。
ということは連載はなくて次が最終回ってことなのかなぁ?
そんなことで、今回は僕には珍しく漫画雑誌を買った
ので、立ち読みだったら1個か2個ぐらいしか読まない
のですが、全部読みました。
そうしたら、これまで読まなかったマンガも案外
面白いことがわかって発見でした。
まぁ休刊しても生き残るぐらいの漫画だから
おもしろいのは当たり前といえば当たり前ですが。
ビニールがかけてあってえらく分厚くなってました。
「なんじゃこりゃ」と思って興味を持ったので買って
みました。
そしたらヤングサンデーの漫画がスピリッツに
載っててびっくりしました。
「えー?なんで?」
と思って調べてみたらヤングサンデーは休刊に
なったそうです。
で、ほとんどの漫画がビッグコミック系に移った
らしいです。
ヤングサンデーって青年誌の中ではけっこう
メジャーというか強い雑誌の部類だと思っていた
ので意外でした。
ヤングサンデーでは「さくらんぼシンドローム クピドの悪戯2」
というのが好きでしたが、これはスピリッツに移ってきて
なくて、調べてみたらスペシャル増刊号に載せるとのこと。
ということは連載はなくて次が最終回ってことなのかなぁ?
そんなことで、今回は僕には珍しく漫画雑誌を買った
ので、立ち読みだったら1個か2個ぐらいしか読まない
のですが、全部読みました。
そうしたら、これまで読まなかったマンガも案外
面白いことがわかって発見でした。
まぁ休刊しても生き残るぐらいの漫画だから
おもしろいのは当たり前といえば当たり前ですが。
奥田英朗の「最悪」読了。
タイトルとは逆にテンポのいい展開が小気味いい
面白い作品でした。
作者は映画を意識しているのかいないのか
わかりませんが、まるで映画を見ているような
感じで読める作品だと思いました。
どうしてそう感じるのかわかりませんが、読んで
いると容易に映像が浮かんできます。
もしかすると、故意に映画でよくあるような展開
とかキャラクターとかを使っているのかもしれま
せん。
話は、3人の主人公がいて、
貧乏町工場の経営者の気のいい下町のおやじ川谷
いたって普通の銀行OLの藤崎
無職のチンピラ野村
この3人のそれぞれ別々の人生を描いているのですが
それぞれが、やることなすこと裏目に出てどんどん
人生が悪いほうへ転がって行き、やがて3人の人生が
合流して大事件へと発展するという話です。
本屋さんでこの本を選んだ時ですが、
本の帯に「犯罪小説の大傑作」とあって、僕は
サスペンスとかクライム系とかヤクザ系とかはあまり
好きじゃないのですが、なんとなくこの小説は
犯罪を扱ってはいるものの、青春小説的な
切なさ、スピード感みたいなもののにおいがある
感じがしたので、おもしろそうだと思って
買ってみました。
結果、ビンゴ!
主人公たちが人生をもがいて生きていく様が
すごく面白かったです。
特に普段は温厚な川谷のキレぶりがすごかった!
で、エピローグでは3人とも傷は残ってもそれなりに
収まってて、ある種のハッピーエンドになってます。
そういうところもちょっと映画的。
いたってシリアスなドラマだけど、客観的に見ると
なんか切なかったりコミカルだったりして、一昔前の
邦画っぽいというか。「バカヤロー私怒ってます」
とか「GONIN」とか「僕らはみんな生きている」とか
そういうっぽさがあります。
普通に面白いので、誰にでも楽しめると思いますが
邦画が好きな人とかには面白く読めるんじゃないか
と思いました。
タイトルとは逆にテンポのいい展開が小気味いい
面白い作品でした。
作者は映画を意識しているのかいないのか
わかりませんが、まるで映画を見ているような
感じで読める作品だと思いました。
どうしてそう感じるのかわかりませんが、読んで
いると容易に映像が浮かんできます。
もしかすると、故意に映画でよくあるような展開
とかキャラクターとかを使っているのかもしれま
せん。
話は、3人の主人公がいて、
貧乏町工場の経営者の気のいい下町のおやじ川谷
いたって普通の銀行OLの藤崎
無職のチンピラ野村
この3人のそれぞれ別々の人生を描いているのですが
それぞれが、やることなすこと裏目に出てどんどん
人生が悪いほうへ転がって行き、やがて3人の人生が
合流して大事件へと発展するという話です。
本屋さんでこの本を選んだ時ですが、
本の帯に「犯罪小説の大傑作」とあって、僕は
サスペンスとかクライム系とかヤクザ系とかはあまり
好きじゃないのですが、なんとなくこの小説は
犯罪を扱ってはいるものの、青春小説的な
切なさ、スピード感みたいなもののにおいがある
感じがしたので、おもしろそうだと思って
買ってみました。
結果、ビンゴ!
主人公たちが人生をもがいて生きていく様が
すごく面白かったです。
特に普段は温厚な川谷のキレぶりがすごかった!
で、エピローグでは3人とも傷は残ってもそれなりに
収まってて、ある種のハッピーエンドになってます。
そういうところもちょっと映画的。
いたってシリアスなドラマだけど、客観的に見ると
なんか切なかったりコミカルだったりして、一昔前の
邦画っぽいというか。「バカヤロー私怒ってます」
とか「GONIN」とか「僕らはみんな生きている」とか
そういうっぽさがあります。
普通に面白いので、誰にでも楽しめると思いますが
邦画が好きな人とかには面白く読めるんじゃないか
と思いました。
読了。
とてもおもしろかった!
4巻ぐらいから物語が暗く重々しくなって、
意外なところで重要人物が次々いなくなって
しまったり、いったいどうなるのかハラハラ
ドキドキといった感じでしたが、でも最後は
見事にハッピーエンドっぽくなって
ほっと一息つきました。
これだけ長い物語なのに、緻密に練りこまれた
お話で破たんがなく、ちゃんとしたメッセージも
伝えられていてすばらしいです。
翻訳者あとがきに、人生で一番大切な3つの秘宝は
魔法の杖でも魔法の石でもなく、「愛・友情・勇気」
だと書かれています。
僕はできることならこの3つを大事にもう一度中学生
ぐらいからやりなおしたい気持になりました。
ロンやハーマイオニーみたいな親友と一緒に
馬鹿なことも、大変なことも乗り越えていけたら・・・
まぁでも僕は僕でそれなりにやってきた気もするし
若いころに戻らなくても、これからだって冒険みたい
な人生を送っていけばいいんじゃないかなって気が
します。
で、やっぱりそういった人生を送るには体力と
パートナーが必要だ!ってことでまずはそこから
はじめていくんだ!という思いを新たにしたのでした。
なんかそういう風にやる気がわくような物語で
とてもおもしろかったです。
とてもおもしろかった!
4巻ぐらいから物語が暗く重々しくなって、
意外なところで重要人物が次々いなくなって
しまったり、いったいどうなるのかハラハラ
ドキドキといった感じでしたが、でも最後は
見事にハッピーエンドっぽくなって
ほっと一息つきました。
これだけ長い物語なのに、緻密に練りこまれた
お話で破たんがなく、ちゃんとしたメッセージも
伝えられていてすばらしいです。
翻訳者あとがきに、人生で一番大切な3つの秘宝は
魔法の杖でも魔法の石でもなく、「愛・友情・勇気」
だと書かれています。
僕はできることならこの3つを大事にもう一度中学生
ぐらいからやりなおしたい気持になりました。
ロンやハーマイオニーみたいな親友と一緒に
馬鹿なことも、大変なことも乗り越えていけたら・・・
まぁでも僕は僕でそれなりにやってきた気もするし
若いころに戻らなくても、これからだって冒険みたい
な人生を送っていけばいいんじゃないかなって気が
します。
で、やっぱりそういった人生を送るには体力と
パートナーが必要だ!ってことでまずはそこから
はじめていくんだ!という思いを新たにしたのでした。
なんかそういう風にやる気がわくような物語で
とてもおもしろかったです。
「クローズド・ノート」読みました。
映画にもなった有名な作品ですが、僕は映画も見て
ないし本も読んでないから、文庫本が出てたので
読んでみました。
クローズド・ノートの中身は日記なのですが、その
日記を書いた人と主人公の女性と、あと登場人物が
いったいどういう風に関連性を持って行くのか・・・
そこが知りたくてページをめくっていました。
その答えは結末なので書けませんが、見事に話が
調和したというか、すごくきれいなエンディングに
なっていて、その先に余韻たっぷりのオチがついてて
読み終わった後「いい物語を読んだなぁ」と満足しました。
DVDも見てみようかなぁ?
映画にもなった有名な作品ですが、僕は映画も見て
ないし本も読んでないから、文庫本が出てたので
読んでみました。
クローズド・ノートの中身は日記なのですが、その
日記を書いた人と主人公の女性と、あと登場人物が
いったいどういう風に関連性を持って行くのか・・・
そこが知りたくてページをめくっていました。
その答えは結末なので書けませんが、見事に話が
調和したというか、すごくきれいなエンディングに
なっていて、その先に余韻たっぷりのオチがついてて
読み終わった後「いい物語を読んだなぁ」と満足しました。
DVDも見てみようかなぁ?

