Web Studio 212
関西在住ウェブデザイナーの日常生活
即興楽団UDje( )ライブ@かんらん保育園
部屋の中にものすごく人が多い、人口密度の高いライブでした。うじゃは楽器、声、動きを駆使して見せるものなので、あまりに人と人の距離が近すぎるとお互いに全体が見えなくてうまくいかない部分が出てくる。今日は熟練メンバーが多かったのでとりあえず収拾はついたのですが100%のパフォーマンスをできなくて彼らは悔しがっていました。

僕はというとうじゃ歴はそこそこ長いですがライブ経験はそうでもないので、うじゃとしての動きは熟練者ほどではなく、自分なりに楽しい感じがあったので今日はうまくいったと思ったぐらいでした。あとになって上記のようなことを聞いて、ああそうか、そう言われたらそうだなあ。と思ったのでした。

僕は今日はベル係。金属の釣鐘状のものを棒で叩いてキンキンと高い音を出す。これは太鼓といっしょにたたいて「こんなテンポとノリですよ」と知らせる役目だ。大勢太鼓が入ってきた時に指標になるものなのでけっこう重要だ。そういうものなのであんまりアドリブを入れたりするものではない。ひたすらテンポキープ。そのリズムとテンポキープの感じを覚えるために本番前まで数時間ずっと棒を持って叩いていた。

でも本番になると人が多すぎて設定した段取りのようにはいかない。こうなったらアドリブで場を収拾するように動かなければならない。段取り上僕は会場の前半分の位置にいたのですが、後ろ半分で子供たちが踊り始めて、団長が「みてー踊ってる子がいる。」とみんなに注意を促したとき、目の前にいた小さい女の子が顔は後ろのほうに向けているけど背が低いからたぶん見えていないなと思い、今の僕の役目はテンポキープではなくアンテナだ。団長やまわりの出来事を受信してわかりやすく動きで表現して子どもを全体の流れに乗せるのが役割だろうと考え、会場の後ろ半分の方へ移動してカオスになっているあたりを巡回しながらアンテナをしていました。

その役目はわりと果たせたと思うのですが、他のメンバーと連携したりしてもっと楽しさを増幅したり面白いことをつなげていくような動きができたらもっとよかったなと思いました。

僕は昔保育園でボランティアスタッフをしていたことがあり、久々の子ども相手ですごく楽しかった。特にアンテナをやってるときは子どもに自分を見てもらわないといけないのでおどけた動きをしてみたり大げさな動きでリズムや動き方をやってみせたりしてたら、子どもたちがこっちを見てすごく笑ってくれたので嬉しかった。リアクションがあると僕も俄然はりきってくるのでよりいっそう動いて楽しい感じになりました。ライブが終わった後も歩いてたら子供がよってきてニコッとしてくれたりして「ああ何かが伝わったんだな」と思ってやってよかったと思いました。

でもはりきりすぎて体が痛い。筋肉痛だ。
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