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関西在住ウェブデザイナーの日常生活
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出張
仕事で遠方に旅する、いわゆる出張ということが今までにあったかどうか記憶がない。たぶんないと思う。
今回9月19日~21日、バイト先の仕事で横浜へ行ってきました。仕事で行ったのでたぶんこれが人生初の出張だと思います。出張なので交通費と宿代を出してもらって行ったわけですが、日頃は貧乏なので旅行など滅多に行かない生活なのに急にこんなことになって、半分は気分リフレッシュの旅行にもなって楽しかったです。

その出張の内容ですが、横浜トリエンナーレという芸術のお祭りの中で行われるイベントに出演する人たちに付添っていくのと主な出来事をビデオで記録して編集するのが僕の任務でした。ビデオのほうはなるべく余計なものは撮らずに必要最小限の撮影でいく予定だったのですが、ついつい獲物を見つけて次々に食いつくピラニアのように撮りまくってしまいました。自分の体力を顧みず撮りまくったので連日ヘトヘトになって毎日体がギクシャクしました。
これによってこれから行う編集作業はとても大変だと思うのですがどんな獲物が撮れているか確認するのは楽しみでもあります。

今回はテレビクルーの人とか映像作家の人のカメラも入っていて、撮影しながらその人たちのカメラのアングルになるべく入り込まないようにしながらも自分の撮りたいところになるべく近づいて撮るというような動き方をしてみて思ったのは、僕の撮り方はハンディカムだからこその撮り方だなということでした。

今回ストラップをつけてハンディカムを首から下げて、いつでも撮影できるようにして早打ちガンマンみたいに撮影していたのですが、それができるのも片手で扱えるハンディカムだからこそで、大きいカメラで三脚すえて撮る人たちのどっしりしたスタイルとは別物の撮り方だなと思いました。

僕のはおもしろい動きをする人をみつけたら人並みをかきわけて近づきせまいところで体をひねってアングルを確保して画面の中に対象をとらえたり、フットワークを駆使して先回りして撮るという方法で、ある種ストーカー的な撮影法と言えるかも。このやり方は対象とある程度関係性を築いた上で撮影しないと嫌がられる可能性があるのでスタッフ証や撮影の人の証を見えるようにしたり、なるべく相手と話をしたりして怪しいものではないということを伝えるようにしないといけない。主に釜のおっちゃんたちをハンディカムで撮影しているうちに身についた撮り方だ。おかげで面白いものを見つける視野や嗅覚は発達したと思うけど、映像的に言えばかなり邪道的な変な撮り方だと思う。無理やりなアングルで撮っているので自分で編集するのでないと使い物にならない映像かもしれない。
もし今後、共同作業で撮影する機会があった場合はなかなか使いにくい戦力だろうと、正当派のテレビクルーや映像作家の人たちを見ながら思ったのでした。

まあそんなことはさておき、付添って行った人たちのイベントの出し物はすごくうまくいって彼らの魅力がすごくよく出たものになり、撮影をしながらとても感動したのでした。笑える出し物だったけど笑いながら感動してブルブルきていました。
僕が彼らのことを知っているからそう感じるのかとも思ったのですが、関東からのお客さんも泣いたり笑ったりしてすごく心を動かされていたようなので、なにかしらいいものが伝わったのではないかと思います。

また、昔から大きな施設のバックヤードを見るのがすごく好きだったのですが、今回は横浜美術館の裏舞台を見られて撮影までできたのですごく嬉しかったです。横浜美術館はめちゃくちゃ大きな施設だし、普通じゃない設計の建物なので裏を歩いてみたときの感動もひとしおでした。

かなり疲れて体はガタガタになりましたが、こんないい体験をさせてもらって幸せな体験がたくさんできた嬉しい出張でした。
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